自家製のパン粉

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家では、あまったパンをフードプロセッサーにかけ、パン粉にします。これなら、何が入っているか自分で知っているので、安全です。

一度家の旦那が、子牛のカツレツを作ってくれたんですが、食べたら私はアレルギー反応で赤くて痒いポツポツが顔に出て、二人で驚いた経験があります。 彼のかったパン粉の材料名をチェックしたら、もうとんでもない物が、いっぱい入っていました。それ以来私は自分でパン粉を作ります。

オーガニックの全粒小麦粉の発酵パンを、一週間か二週間に一度食べますが、どうしてもあまってしまうので、健康面と経済面で一石二鳥です。

フードプロセッサーに入るサイズに、切って入れます。

パン粉にした後は、ペーパータオルの上で、空気にさらして乾燥させると良いでしょう。

 

 

ジップロックに入れ、余分な空気をぬいて、冷凍庫に保存します。

良く乾燥してあれば、冷凍庫で3ヶ月くらい大丈夫です。

チキン・パーミジャーノ、ミート・ローフ、豚カツなどに、使います。

 

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MAKIKO道場総帥。 幸せになる為の術を学ぶ道場をニューヨークに開設。 ポスチュア・バランス・エクササイズ発案と指導。霊感をもった、ナチュラル・ヘルス&ライフ・スタイル・カウンセラー、エネルギー・ヒーラー。 健康である事、自然である事が、人間を幸せに導くと確信する。 3次元の地球に生きる意味を、追求している。