ブログ集は、引っ越しました。

皆様、長い間御購読いただきまして、誠にありがとうございました。

私どものブログ集は、Natural Healing Artists, Inc.の新ウェブサイトwww.makikomethodnyc.com内、ブログ&出版物のページに引越しいたしました。

また、今後の新ブログポストは、掲載時に私共のfacebookにて、お知らせ申し上げます。

引き続き、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

Makiko

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イライラという感情について

ハロー皆さん、クリスマスはいかがでしたか?といっている間に、もうお正月ですねえ。

特にアメリカは、11月の終わりにサクスギヴィングで始まって、クリスマス、お正月と新年明けてしばらくするまで、落ち着かないんですよねえ。年の暮れでやる事が一杯あるのに、終わってないプロジェクトも出来れば片付けたい、来年早々にある税金の申告準備も年内に終わらせたい、うちみたいな極小企業はゼ~ンブ自分でやらなければならないので仕事納めが大変。でも家族やお友達とも楽しみたい・・・・っと、気が頭に上りやすい時期。しかもそういう時に、お酒やデザートを食べる。最近はメイン・コースだって、砂糖が入っていたり、MSGが入っていたり、人間の消化システムが消化出来ない物が沢山入っているんです。それでさらに気が上がる。

え?何処へ気が上がるのかって? 頭ですよ、頭。 言っておきますが、頭に気が上るのと、血が上るのは同じ事ですよ、皆さん。頭に気や血が上ると、その重さに身体が耐えられなくて、肩が凝ったり、背中が張ったり、腰が痛くなったりします。

お腹に気を下ろしておくには、身体の機能が機能していなければかなり難しいのに、身体の機能を衰えさせている普段の生活に+、このホリデイ・シーズンで、さらにその衰えた機能にストレスがかかる。ねえ?それでこの辺の時期から段々、皆気分的ににブルーになっていくんですねえ。ホリデイ・ブルーです。修行の足りない人は、周りの気が上がるのに釣られて自分の気も上がっちゃうんです。

昨日の日曜日、家の旦那が男友達とお出かけだったので、1人でランチをしにいきました。私が入っていて、ホステス2人一瞬顔を上げた癖に、「Hi」でもない。このレストラン全体に疲れたムードが漂っていました。いつもなら笑顔でオーダーを取るお兄ちゃんも、能面を被っているかのように、無表情。飲みすぎ食べすぎ、騒ぎすぎで、お疲れの御様子。

Ahha、今これを書いていて先日の口先だけで話す人々がどうなっているのか、良くわかりましたよ。血が頭にいっていて、頭蓋骨がパンパンなのです。それで上顎と下顎の蝶番を使って、言葉だけで注意を引こうとしているんですねえ。なるほど、だからああいう行動になるんです。やっぱり全て繋がっているんですねえ。一事が万事とは、やっぱりこういった事だったのか~。

Anyway,一瞬、リアクションを起こしかけた私 (10年前の私なら、「Hi」くらい言えっと、この哀れな従業員に説教していたかも)ですが、以上の事に気がついてドロップ・オフしました。彼らは、自分の内側から醸し出しているイライラに気がついていないのですよ。私にイライラしているわけではありません。勿論、私はお客なので、直接イライラをぶつけて来るわけでもない。その辺は、このお疲れのスタッフ達も、ある程度わきまえているわけです。でも、一食触発状態というのは、こういう雰囲気を言います。もし、ここにイライラしたお客が来て、ちょっとイチャモンをつけたら・・・見たいな。ああ、私も昔は、いつも大きな爆弾をお腹に抱えていましたねえ。御迷惑をおかけした皆さんには、大変申し訳ないです。ごめんなさい。

Well,もっと関係の近い人同士だと、このイライラのぶつけ合い合戦になります。特に夫婦とか、人生のパートナーとか、親子とかです。あるいは友達とか、近しい知り合いとか。

先ずここで理解するべきは、イライラをぶつけてしまう相手ほど、自分がリラックッスできる相手である事です。 つまり愛を、直接的にGive&Takeしたい関係ですね。だから夫婦とか親子という関係が一番難しい。例えば私にとって、一番難しいMakikoMethodのクライアントは、家の旦那です。

時々、「自分の旦那も変えられないのに・・・・。」みたいな事を言う人がいますが、この人は愛という物を知らないのです。愛があるなら、喧嘩も起こらないはず・・・みたいに夢見る夢子になっているはずです。愛があるから、喧嘩が出来るのですよ。解ってますか?皆さん。

自分の旦那、あるいは親、または子供だからこそ、変えられないのです。愛を上手に表現するのは、関係が近ければ近いほど難しいです。でも、この辺を良く理解して、自分の恥ずかしさやテレを克服し、柔軟な(優しく、厳しい)愛の表現が出来るようになる事が、先ずは目指す所でしょう。

イライラについての話に、戻します。このイライラが、私がこのブログに何度も書いている、過剰分の感情の始まりです。過剰分の感情がなければ、イライラしません。何と言っても、地球に存在する全ての人間が、自分とは違うわけで、考え方も物事の経験や解釈も違うわけですから。その自然な違いを、自然として受容れるなら、イライラする必要がないわけです。

イライラするのは、誰かが自分の基準にはまらない場合です。つまりイライラする人は、相手を自分の理解できる基準で図っているのです。その図りからはみ出て、対応しきれない部分に対してイライラするのです。そうすると、貴方の図りが小さければ小さいほどイライラし易いという事になります。また貴方の図りが頑固であればあるほど、イライラするのです。イライラするのは、自分に柔軟性がないからです。貴方の図りにはまらない、相手のせいではありません。

沢山の人が「貴方のこの態度が、言葉が皆さんをイライラさせた。」と、相手に自分のイライラの責任を転嫁して、自分のイライラから逃れようとします。特にこの消化力が落ちている時、人と会う機会が増えて人当たり(他人の気に影響される事)で、心に余裕がなくなっている時は、相手が自分と違う事を忘れ易く、イライラし易くなっているのです。

もし相手と自分の意見やアイディアが違う場合、イライラしないで普通に話せば良い事です。話し合っていくうちに、何が、何処が、どう違うのか解ってきて、調度良い折衷案が見つかるはずです。この時、きちんとお腹に気を下ろして、腹を割って正直に話し、正直に受容れる姿勢が大切です。それでも、駄目なら時間を置いて見る(時を改める)とか、それでも駄目ならその相手とは、今は一緒に行動しなくても良いという結論にだって達する事が出来るわけです。

皆違って当たり前が、何時の間にか皆同じで当たり前みたいなカルチャーになってしまっているんですねえ。まあ、日本は高度経済成長期あたりから、テレビや冷蔵庫や電子レンジやで、皆同じ物を持っているのが当たり前の世の中が続いて、皆が持っていなければ貧乏人か、変わった人になってしまっていますからねえ。

私はこの皆と同じで安心する文化が、今の個性を認めない文化の基になっていて、若者達のフラストレーションになっていると思います。 もし自分の事をスペシャルだと思うなら、皆と同じわけには行きませんよねえ? この辺に、凄い矛盾した考えが渦巻いて今の世の中を、不自然な物にしていると思いますね。ちょっとここで宣伝しちゃいますが、MakikoMethodは、皆さんのその実はスペシャルである部分を引き出すセラピーです。何と言っても自分の内なるスペシャルな部分に気がついている人にとって、それを抑制している事ほどイライラする事はこの世にありませんから。

また先ほどの「貧乏」というコンセプトですが、これも皆同じレベルで安心するとってもインセキュア(自信のない)な文化の象徴だと思います。金持ちじゃあないかもしれないけれど、貧乏ではない自分・・・みたいな。

何を持って貧乏というのか?沢山のお金を稼いでいても、借金だらけで心がキチキチつまっていたり、お金が十分にあっても、いつもお金に不安で不安で、どうしてもケチになってしまう人とか・・・・、一辺に沢山のお金が入ってくるわけではないけれど使い方が上手な人だったり、センスが良くてチープシックでも、チープに見えない人とか、無駄だと思う事にはお金を使わない主義だったり・・・・、人それぞれ様々な生き方があるわけです。

貧乏にみえる、「・・・・に見える」は、見ている側の勝手なジャッジメントですから、そういう事でイライラしたりするのも、全くもってナンセンスなわけです。

私が知っている人には、沢山のお金を稼ぐけれど、いつもTシャツにジーパンみたいな人も、何人かいます。凄い豪邸に住んでいるけれど、食べる物は安くて食品添加物だらけのテイク・アウト・チャイニーズにか家の中では、食べないとか。(だから何時も体調が悪くて、大変なんですけどね。)

この「ああであるはず(べき)。」「こうであるはず(べき)。」という、貧しい考え方を、先ず貴方が止める事ですよ。そうしたら、誰も貴方を貧しい事でイライラさせる人は、この世に存在しなくなります。あれ?確かこのブログに「べきべき人間」について、書いた事がありましたよねえ?リンクしておきますので、是非お読みください。

まあ、勿論私だって、イライラする事が0というわけではありません。でも、イライラ0人生めざして、自分の心の深層部の大掃除をしているんです。なんてったって、このイライラが貴方の人生の時間とエネルギーと場というチャンスを、無駄にしているのですから。しかもこのイライラ0人生を目指していると、目から鱗の場面に出くわす事が増え、感動が始終起こる、とっても楽しいエキサイティングな人生が送れるのです。これはこの修行に漏れなくついてくるボーナスのような物です。

皆さんのイライラを他人の責任にして、自分の心の内から逃れている時間が一番の人生における無駄!なのです。

さあ、貴方はご自分のイライラ、どうしたいですか?

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年に一度のクリスマスに学ぶ事

今日は、クリスマス・イヴです。このクリスマス・シーズンが来るたびに感じるのですが、街が優しくなる事です。

アメリカ在住の皆さんは、御存知のようにアメリカのクリスマスは、スーパー・マテリアライズド・シーズンです。クリスマス用のギフトを買うのに、皆の財布の紐が弛みます。そして、彼らの心のプロテクションも弛み、多くの人が優しくなるのを私はいつも感じるのです。

このブログに何度か登場の私の旦那は、クリスマスでなくてもほとんど一年中、社会の弱者に対して心の紐が弛んでいる人です。まあ、彼が特に気にかけているホーム・レスの人々は、私たちの住むホーボーケンだけでも、全部で半ダースくらいはいます。その中でも、特に気にしているホームレスのおばあちゃんがいます。

今朝、郵便局からの帰り道、私は彼女に出会って、一瞬どうしようかと怯んだのです。いつもはうちの旦那が彼女にお金を上げたりお喋りをする間、私は傍らでニコニコしているフリをしながら固まってしまっているのです。

もう本当に我ながら情けないとは思うのですが、なかなかこのホーム・レスに何かを恵むとか、優しく話し相手になるとか、未だにかなり決死の思いでやらないと出来ない自分がいるのです。酷い時は、どんな顔をして彼らの前を通れば良いか解らない時さえあります。勿論、全ホームレスを助ける事は不可能に近いですし、そんな事を神様は、私にやれといっているわけではないと思うのですが、・・・・・。

「慈悲の心を学びなさい」という事だと思います。これ来年の私の抱負に早速入れたいと思います。

特にこのホリデイ・シーズンは、独り者には寂しい時。しかも冬なので、心身共に寒いです。この連れ合いを亡くすには一番不味いタイミングで、長年連れ添った猫をなくして、何時も気丈夫なこのおばあちゃんも流石にさみしそうでした。一瞬怯んだ私でしたが、いやいやと思いなおし、話しかけました。いつも家の旦那と一緒の時は、私の名前まできちんと覚えている(アメリカ人は、普通私の名前を発音できない)のに、ちょっと私が気合を入れすぎたようで、今日は私の顔を見て、あちらが怯んでキョトンとしていました。

亡くなった猫のお話を聞いて、お悔やみを言って、$5冊を渡して、別れました。でも、私が彼女と話している間に、2,3人の人がこのおばあちゃんに声をかけていったのです。

彼女と別れてから、いろいろ自分の心の中を感じてみました。今後の学ぶべき私の課題は、

慈悲」と「感謝

だなあっと、改めて人間である事の素晴らしさに、深く感じ入るクリスマス・イブの始まりでした。

クリスマスは、一年に一度人間としての優しさを思い出させてくれる学びの時なのだと思います。

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口だけで喋る日本人達

今朝、NewsWatchというニュース番組を見ていて、とっても不思議な事に気がつきました。

今日のプログラムの中で、ある若い女優さんにインタヴューするというのがあったのですが、この女優さんの話し方が、とっても変なのです。言っている内容はとても堅実に聞こえるのですが、何かが私には腑に落ちなかったのです。

それで、あっと気がついたのは、口だけで喋っている事でした。

顔の鼻から上の部分が、話している間動かないのです。ニッコリ、スマイルする時も、目や額、こめかみといったそれぞれのパーツの筋肉があまり動かないばかりか、話している言葉の雰囲気と身体のボディ・ランゲージのコーディネーションが不自然なのです。

その後、奄美諸島の状況をレポートするプログラムの中で、自然保護の仕事をする、年配のおじ様が、インタヴューに答える場面でも、この若い女優さんほどではありませんでしたが、やはり彼女と共通した口だけで喋る感じがありました。

感情を表さない国民体質が、ここまで進んでしまったのかしら?っと、考えさせられました。

現代人の心の病気は、この感情コントロールのし過ぎに一要因があると私は思っています。他人の前で、あるいは自分の家族の前でも、いつも幸せそうな顔をしていなければならないっと言った考え方です。他人に御迷惑をかけないように心がけるのは当たり前ですが、全く感情を出せない、悩みを相談できない、つまりストレスを発散できないというのは、健康な社会のあり方だとは思えません。

そんな中で、人の痛みを感じない、人を労われない、困っている人を助けてあげられない、困っているのに助けを求められない、あるいは素直に受容れる事が出来ないといった頑なな、あるいは捻くれた態度を取る人が増えています。

出す場所がないので、身体を固く緊張させて感情というエネルギーを発散させず溜めていってしまう。出す時は、自分の理性によって上手に出せる量を超えているので、爆弾のようにとんでもない所で、爆発してしまう。またその爆発が怖くて、さらに心身を固くして、自分を過剰に抑制しながら生きる。まったくもって悪循環です。

最近は、皆さんも御存知のように炎症系、免疫不全系の不治の病が急増しています。私が最近手がけるGAPS系の症状をもつ子供も大人も、その予備軍です。これらの病気の発端は、1.ストレス処理能力の低下と、2.過剰に蓄積したストレスと、3.そうしなければ生きていけないかのように人々を信じ込ませている社会のあり方に、あると思います。

このブログで、何度も書いているように、感情があるから人間なのです。 感情があるから、人生が興味深いものになるのです。 感情があるから、何かを学べるのです。 感情があるから、情熱があるのです。 感情があるから、向上心が生まれるのです。感情があるから、創造できるのです。そして感情があるから、愛があるのです。

そして、愛があるから感情を出せるのだし、愛があるから感情を受容れる事が出来るのですよ。もし貴方が感情を出さないように努力しているのだとしたら、それは愛を表現しないようにしているのと同じ事。そりゃあ、まったく持って大間違いです!

まず、自分に感情(怒、哀、悲、驚、心配、不安、喜)がある事を、愛するべきです。これらの感情は、それがどんな感情であっても、貴方に躍動感を与え生き生きさせてくれます。もっと自分に、素直になってください。何故ならそれが、皆さんの健康と幸せの基本だからです。

感情自体が問題なのではなく、溜めすぎ、抑制しすぎのエクセスの部分の感情のエネルギーが問題なのです。

少し前の、何処かの新聞に、「怒りっぽい人は、心臓病が再発しにくい。」という、性格と心臓病の関係について調べた調査結果が出ていました。勿論、その後怒り続けたら、心臓病を再発しなくても別の病気にかかると思いますが、医学が性格と病気に関係がある事を認め始めているサインですよね。

顔の表情筋を抑制する事で、自然に出てくる感情表現を止めたのでは、感情豊かにはなりませんよね。感情豊かという事は、ある意味心豊かという事ですよ。感情について学ばない限り、感情豊か、心豊かにはなれません。昔は、泣いたり笑ったり怒ったりと、感情豊かな人ほど、懐が深く、心の温かい、面倒見の良い人間だったりしました。

落語に出てくる江戸っ子達の中には、そんな面白おかしい、頭はあまり賢くなさそうな、心温かい人達が沢山出てきます。(ははあ、ここが昔取った杵柄で、その大昔、日芸の落語研究会メンバーでした。)

現代人は、脳みそで考え、脳みそで話し、答える、いわゆるお利口過ぎる(私にしてみると、ずる賢く見えますが)人達が、身体で感じ、身体で表現する情緒豊かな自分に正直な人間を上回る世の中になってしまっている、いわゆる「正直者が馬鹿を見る」残念な世の中になってしまっているのです。

皆さんは、こういった社会をどう感じていますか?

私は、「口だけで喋る、口先人間」とは、お友達になりたくないです。

去年(2012年)に、マヤ暦も終わり今年は巳年の脱皮の年で、来年は午年で躍進の年と、もう話が上手すぎるくらい、全てがピッタリあっている地球大変化の時です。何処へ向かって地球が変化しようとしているかというと、実は「正直者が、馬鹿を見ない」社会へ向かっているのです。これからしばらくは、マヤ暦崩壊に伴う現象として、この「正直者が、馬鹿を見る」社会と、「正直者が、馬鹿をみない」社会と、地球は精神意識の中で、真っ二つに分かれて生きます。この「正直者が、馬鹿を見ない」社会へと精神的存在が上がっている事を、アセンションと呼びます。

来年午年は、馬の走るごとくこの現象が進む年。勿論、どちらの意識社会に住みたいか、自分の精神的存在を置きたいか、それぞれの皆さんのチョイスです。

さあ、貴方はどちらがお好きですか?

それでは全ての皆様に、

Merry Christmas!

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愛と食べ物は、脳の同じ場所で司られる

不思議な事に、食べ物による満足感も、自分の人生における満足感(自己愛)も、私たちの脳の同じ場所で感じるように出来てます。それが視床下部と呼ばれる場所です。

時々行くナチュロパシーのセミナーで、Dr.ボンジョールノが、教えてくれたのです。

自分に満足していない人=寂しい人達は、食べる事で自分に対する愛を、代替している事になります。しかも一番簡単に、この脳の部分を満足させてくれる、即効性のある食べ物が、「糖」なのです。

あの白い砂糖は、一番質の悪い愛の代替です。あんな物で、自分の気持ちを誤魔化しているうちは、本当の愛の表現は学べません。

言っておきますが、愛とは、基本的に自分を愛する事です。自分を心底愛せない人は、自分以外の人を愛する事は出来ませんから。

ほら、そこの貴方。 貴方にとって、自分への愛とはそんなに安っぽい物なのですか? そんな質の悪い愛で、本当に良いんですか? そのお菓子を口に入れる前に、自分を愛するとはどういう事か、考えてみてください。

貴方の口にする物の質がそのまま貴方の愛の質、人間の質、人生の質になります。

食品添加物や白い砂糖は、嘘の味。つまりそういう物を食べる事で、貴方は自分に嘘をついている事になり。いつも美味しいと貴方の頭が考える御馳走を食べて、美味しいと考えている。体は、だるくなったり、腫れたり、疲れたりと、これは美味しくないと言っているのに、貴方はその事に貸す耳を持たない。勿論貴方の体は、何時も不満タラタラで、不幸せな状態から抜け出せない。

食べるという事の本質は体感する事にあるので、本物のご飯を食べると、全身にその喜びの波動が起こります。この波動によって循環が良くなり、気持ちも体もすっきりして、幸せになります。それを味わうというのです。本物ご飯の良さが解らないというのは、悲しい事です。

自分だけでなく、お子さんや人生のパトナーのために作るお料理に、嘘の食べ物を混ぜていませんか?それでは、愛は伝わりませんよ。嘘の食べ物を混ぜる時は、手を抜いている時ですよね。シチューの素、カレーの素、冷凍食品など・・・、そんな物を皆さんの健康を守る大切な食事に平気で混ぜる事が出来るようでは、まだまだ真の愛にはほど遠いです。

前出の視床下部の一部として下垂体があるのを御存知でしょうか?瞑想の時には、この下垂体を皆さんのエネルギーがとおる必要があります。いわゆる心と体が開いている人は、この下垂体の働きがスムースで活発なのです。でも、皆さんの視床下部がいつも嘘の食べ物=嘘の愛でいっぱいだと、下垂体も正しく働きません。皆さんの魂は、幸せを感じないでしょうね。

まあ、今の世の中、外食するとなかなかこの嘘の食べ物を避けるのは難しいです。それなりに質の良いレストランを探す必要があるでしょう。また、本当に自分の体が必要としている食べ物はどんな物なのか、お勉強する必要があると思います。

そして、一番良いのはお家でご飯を作る事です。

本物ご飯は、正しい愛のトレーニングの基本中の基本です。

 

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スウィートナー(甘味)

私が使っているスウィートナーを御紹介しましょう。白いお砂糖を使ったものを食べると疲れたりだるくなったりする私も、こういった精製されていない良質で自然な物だったら、大丈夫なんですねえ。勿論、毎日使ったり、大量に使ったりすれば、調子が悪くなります。

昔、日本のデザートは果物が中心でした。ケーキなど、小麦粉やお砂糖をつかったデザートは、お誕生日や何かのお祝いの時だけでした。といっても、私が子供の頃、岡家も頂き物の美味しいお菓子がいつも家にあって毎晩家族でお茶をして、家族5人全員そろって2キロずつ太ってしまい反省した事があります。今は、そういった物の恐ろしさを十分学びましたので、たまのデザート作りに、こういった自然のスウィートナーを利用します。

生蜂蜜、最近毎週月曜日に、ユニオン・スクエアのファーマーズ・マーケットに来ている新しいファームから買いました。ファーマーズ・マーケットでは、いろいろなプロデューサーが蜂蜜を売っていますが、私は最近、ここの生蜂蜜が一番気に入っています。

 

メープル・シロップGAPSの場合、またいろいろな症状がある場合は蜂蜜の方が安全ですが、何も問題のない方は、メープル・シロップもクッキングする物によっては、一つのチョイスです。ホーボーケンのファーマーズ・マーケットに来ているストーニー・ヒルズという農家から買いました。

 

 

サトウキビを搾って天日で乾かしただけのラパデュラです。いわゆる黒砂糖ですが、一切精製されていないのでミネラル、ビタミンが豊富です。天然塩ならぬ、天然糖ですね。使用期限は大抵1年です。日本では、沖縄の黒糖が近いと思います。でも、ニューヨークで買える日本からの沖縄の黒糖は、すっかり乾いて表面が白っぽくなってしまっています。この写真のしっとり感を、ご覧ください。これが手に入るなら、使って見ると良いでしょう。体を疲れさせるのではなく、反対に元気にしてくれる糖です。だからと言って、食べ過ぎは厳禁です!

Amazon.com (US 社)やWhole Foodsでは、Rapunzel (ラプンツェル)というメーカーの物を売っていますが、こんな風にしっとりしていません。でも有名な「Nourishing Tradition (Sally Fallon著)」の巻末のお買い物リストにも載っているので、質としては大丈夫だと思います。この写真にある物は、この8月にコスタリカにヴァケーションに行って買ってきました。

GAPSの方はお控えください。

また、もし貴方が、こういった自然の物であっても始終、あるいは毎日、甘い物を欲しがるならば、それは愛に飢えている証拠です。甘い物が欲しくなった時、その甘い物を食べないでいると、どんな気持ちになるのでしょう?大抵はイライラ、つまり怒りだと思います。もしそうであるなら、甘い物で自分を誤魔化せる時間は、そう長くはない事を知っておくのが良いでしょう。それから甘い物の取りすぎは、老化を促進してしまいます。良く御自分の怒りを見つめ、何故イライラしているのか感じ、その理由を追跡し、自分の責任において浄化しましょう。でないと、貴方はそのイライラを、周囲の人にぶつけている事に気がつかないまま、本当の幸せを見つける事は出来ませんよ。まあ、考えてみてください。

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チョコレート・ムース

簡単でヘルシーな、チョコレート・ムース。

材料(2~3人分)

アヴォカド ( 良く熟した物)半個、ホームメード・ヨーグルト   1/4 cup

生カカオパウダー 2~3 テーブル・スプーン、水1オンス

スイートナー(メープル・シロップ、ココナッツ・シュガー、デーツ・シュガー、または生蜂蜜)適量

GAPS用は、当然蜂蜜ですね

 

 

 

 

全材料を、フードプロセッサーにかけるだけ。

凄い美味しくて、我ながらビックリしちゃいました。

 

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GAPS公式ホームページ

GAPSに興味をお持ちの皆さんへ

私がGAPSプラクティショナーとして公認されてから、今年の終わりで半年ほどになります。すでに日本人、アメリカ人だけでなくニューヨーク在住の赤ちゃんから大人まで、様々な方々に御利用頂いております。どうもありがとうございます。

そんな中で、治療に熱心な御両親やクライアントさん御本人が、オンライン上で様々なGAPSに関する情報を探されているようですが、GAPSの考案者ナターシャ・キャンベル・マクブライド博士の公式サイトは、こちらの http://www.gaps.me/ のみとなっております。

様々な方がGAPSダイエットを試されての経験を語られた物は、精神的サポートとしましては参考にされるのは良い事です。でも、GAPSの症状が一人一人違うように、直していく手順もGAPSダイエットの使い方も、個人のニーズによって異なります。また、謝ったやり方をされますと、かえって悪くする事が御座います。くれぐれも、気をつけてお試しください。

それから、GAPSはこの彼女の本の中にも明記されていますが、中途半端にやっても本当に良い結果が出ないばかりか、かえってお子さんの完全治癒の可能性を閉ざしてしまう事にもなりかねません。特に小さなお子さんは、まだまだ完全治癒の可能性が御座います。どうかその完全治癒の芽を、摘んでしまいませんようにお願いいたします。早く正しい方法で機能回復する事が、重要な鍵となっています。

また、どんな方法であっても代替自然治療法であれば、確かに初めは少し改善したかのように見える事が御座います。でも、ある所から変化が見られない場合、好転反応なのか悪化したのか判断がつかない場合などは、必ず御相談頂けますようお願いいたします。

現在、公認されているプラクティショナーはこのリストに載っている約400名のみで御座います。皆様の限りなく完全に近い治癒に向けて、またお子さんの安全のためにも、このサイトのプラクティショナー・リストに載っているプラクティショナーに、御相談ください。

 

 

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今年最後の「GAPSイントロダクトリー講習会」の御案内

こんにちは、皆さん。Natural Healing Artists の岡牧子です。

来る11月10日(日)の午前11時から午後1時まで、今年最後のGAPSイントロダクトリー講習会です。

日本人初のGAPSプラクティショナーとして、皆様にお教えしたい事が沢山ありすぎて、たったの2時間の講習会がもどかしい所ですが、オーヴァー・ロードになっても仕方がないので、出来る限り解り易く手際よくお伝えしたいと思っています。

GAPS™は、その症状に苦しむ方々だけの問題ではなく、今を生きる全人類とその次世代、そして社会全体の問題です。もし今のような現代社会のあり方が見直されなければ、子供達のアトピー、自閉症、情緒不安定は、確実に増えていきます。この急増する社会現象についての正しい知識を持つ事は、今後そういった犠牲者を増やさないためにも大切な事です。

また、皆さんのお知り合いで興味のある方々に、この情報をお送りください。

前回御参加の皆様の中で、もう一度参加したいという方には、ディスカウント料金$20となっております。宜しければ、御利用ください。

多くの皆様の御参加を、お待ちしております。

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Natural Healing Artists Inc.主宰

GAPS™イントロダクトリー講習会」のご案内

GAPS™とは

自閉症、アスペルガー症候群(ASD)、多動症、ADDADHD、Dyspraxia(統合運動障害)、Dyslexia(失読症、読書障害など)、アトピー性皮膚炎、酷いニキビ等の皮膚疾患、アレルギー症状などの皮膚炎、鼻炎、中耳炎など粘膜の炎症、鬱病、統合失調症、双極性障害、強迫性障害(OCD)、ニートなどの精神障害、摂食障害(食欲不振、過食症)、癲癇、逆流性食道炎、胸やけ、過敏性腸症候群、便秘や下痢を繰り返す、酷いおなら、膀胱炎など。

GAPS™に関連した症状

首、肩、腰、膝など骨格、筋肉、関節の不機能、及び痛み。頭痛、疲れがとれない、眠れない、朝起きると気持ちが悪い、朝起きられない、日が眩しく感じる、日射病になり易いなど。

目的:1.GAPS™について御説明します。– GAPSの原因と 自分で始められる食事療法&機能回復メソッド

2.皆さんのご質問に、お答えいたします。

対象者:GAPS™症状を持つ方(大人と子供)、その方々の御両親や御家族、ケア・パーソン(お世話をしたい方)、GAPS™を学びたい方、興味のある方。GAPS™ファミリーをサポートしたい方。

講師:岡牧子 Natural Healing Artists Inc. 代表、

CGP (Dr.Natasha Campbell-McBride 医学博士公認GAPS™プラクティショナー)

CNC (公認栄養コンサルタント)

日時:11月10日(日)の午前11時~午後1時まで。

場所:CRS 123 4thAve. 2Fl.(12thと13thSt.の間)。

Think Coffee の上。

参加費用:1人$25、前回御参加の方は、1人$20(当日、現金にてお支払いください。)

要予約、お申し込みは、EメールでMakikomethod@gmail.comまで。題名に、「GAPS™イントロ」とお書入れください。参加者のお名前と、緊急お電話番号をメールしてください。

また、私のブログwww.makiko-nyc.comGAPS™のボタンを設置し、GAPSに関する情報(GAPS情報の日本語訳、また私のセッションを通しての経験と意見、GAPSの治癒に必須事項など)を掲載してございます。

それでは、皆様の御参加をお待ちしております。

 

Makiko Oka (岡 牧子)

Natural Healing & Life Style Consultant

Posture & Movement Specialist

CNC (Certified Nutritional Consultant),

CGP (Certified GAPS™ Practitioner)

GCFP (Guild Certified Feldenkrais™ Practitioner)

Natural Healing Artists Inc.

32 Union Square East – Suite609

New York, NY 10003

Phone: 212-753-7806

Email: makikomethod@gmail.com

Website: www.natural-healing-artists.com

Blog: www.makiko-nyc.com

 

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ハロウィン2013

昨日はハロウィンでした。私のオフィスのある14丁目辺りは、面白い仮想をした人で、一杯でした。

パレードが調度最寄の駅がある6アヴェニュー沿いに行われたので、それを避けて遠回りをして帰りました。皆さん、この時とばかりに、クレージーになるんですから。

日本でも、このハロウィンが輸入されてきているそうですねえ?どんな事になっちゃっているのでしょう?

このハロウィンの日、アメリカでは子供達は仮想して親と一緒に御近所周りをして、山のようなお菓子を貰うんです。あのパンプキン型のバケツに一杯の砂糖菓子をこの週末かけて食べるのでしょうねえ。そそして眼の下に真っ黒な隈を作って学校に行くのですよ。ああ来週の月曜日が恐ろしい。クワバラ、クワバラ・・・・・。お化けの格好していた子供達が、本当にお化けになってしまうんですねえ。

最近の学校の先生は、親御さんに前の晩にお菓子を与えないように、朝食に何処かの心臓に良いとされる砂糖と化学調味料のタップリ入った朝食用シリアルを与えないよう、お願いするそうです。でないと朝の授業は、生徒が皆そろってADD状態で、席につかせる事もままならないそうです。成績が下がるのは当然ですね。

このアトピー、自閉症、情緒不安定と、子供達のGAPS症状が進む世の中を目にしながら、良くそういう事を平気でさせる事ができるな~と、本当に不思議です。親もそろって頭がおかしいとしか思えません。そういう親は、普段子供に色々な制限をするくせに自分に甘い、だらしのない人が多いです。親自身、自省出来ずに自制できない、情けない人達なのです。

しかも私の腑におちないのは、何故そんなにお化けのデコレーションをしたがるのでしょう?私たちの住むホーボーケン(マンハッタンからハドソン川を渡った所)の家々も、とってもこったデコレーションで飾られていました。ある区域などは、もうどの家が一番すごいか競っているとしか思えない力の入れ具合でした。他にやる事、ないのかしら・・・?心の成長を忘れた人間たちは、自分の外側にJust Doing して、時間を潰さないと、死ぬまでどうして良いのかわからくなっちゃうのでしょうねえ。ああ、本当に情けない。

・・・と、かく言う私も、今年は本のチョットHalloweenの気分を楽しみました。でも、私は天邪鬼なので、 Love Love Happy Halloween ! にしてみました。


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