ニュース

第5回 観る力の発達

          第5回 観る力の発達 https://www.nyseikatsu.com/api/721/pdf/page22.pdf 私は今、ドイツで発達障害・機能障害を持つ子供たちのためのニューロ・プラスティシティ・セラピーを勉強しています。全過程1年半のコースの初めの3日は、赤ちゃんが生...

日本語訳版「腸と心の症候群」、初レヴュー!

「今まで原因が詳しくわからなかった病気に対して、新しい方向からのアプローチがわかりやすく説明してあり、一家に一冊あってよいと思う。ただ、全てを実践するのは非常に難しくて、日本に住んでいるからこそ手に入りにくい食材なども多い。金銭的にも大変であるがしかし、健康はお金に変えられないので、覚悟を決めて長期戦で実践していくしかないと思う。完璧にやろうとすると余計にストレスがかかるので出来る事からでよいので...

「GAPS 腸と心の症候群」を学ぶ会が、始まります!

「GAPS 腸と心の症候群」を学ぶ会が、始まります。 この会は、先日弊社より出版いたしました「GAPS 腸と心の症候群 ― 自閉症、統合運動障害、注意欠陥障害、難読症、注意欠陥・多動性障害、鬱病、統合失調症のための自然療法」を、皆様とご一緒に読み進めながら、日本人初のGAPS食事療法士である弊社代表の岡牧子が、重要ポイントや理解の難しい点の解説、質疑応答を行うものです。...

NHKスペシャル、特集「腸内フローラ」が放映されます!

22日のNHKスペシャルで、腸内フローラが特集されるそうです。 「ワクチン」や「抗生物質」に並ぶという書き方から、サプリメントや医療での利用を念頭に置いているのだと思います。 特集の内容は見てからでなければ解りませんが、腸内フローラ (英語では、Gut flora) が腸内細菌叢である事をお伝えしておきます。 NHKスペシャルのリンクは、此処をクリックしてく...

日本語翻訳版 「GAPS 腸と心の症候群」、発売開始!

日本語翻訳版 「GAPS 腸と心の症候群 ― 自閉症、統合運動障害、注意欠陥障害、難読症、注意欠陥・多動性障害、鬱病、統合失調症のための自然療法」 を米アマゾンにて、昨日無事、発売開始いたしました。 米アマゾンから、アメリカと友好関係にある国であれば、日本やその他の国へ、何処へでも送ってくれます。 米アマゾンのリンクは、此処をクリックして...

「GAPS Gut and Psychology Syndr...

皆様 Natural Healing Artists, Inc.から、嬉しいお知らせです。 この度、 「GAPS 腸と心の症候群 ― 自閉症、統合運動障害、注意欠陥障害、難読症、注意欠陥・多動性障害、鬱病、統合失調症のための自然療法」 を出版する運びとなりました。 世界で11言語に翻訳され、米アマゾン「自閉症・アスペルガー症候群」部門のベストセラー書籍にも選ばれた、ナターシ...

2013年11月10日、今年最後の「GAPSイントロダクトリ...

こんにちは、皆さん。Natural Healing Artists の岡牧子です。 来る11月10日(日)の午前11時から午後1時まで、今年最後のGAPSイントロダクトリー講習会です。 日本人初のGAPSプラクティショナーとして、皆様にお教えしたい事が沢山ありすぎて、たったの2時間の講習会がもどかしい所ですが、オーヴァー・ロードになっても仕方がないので、出来る限り解り易く手際よくお伝え...

2013年9月15日、GAPS™イントロダクトリー講習会のご...

「GAPS™イントロ講習会」を開きます。 目的: 1.GAPS™について御説明します。1)GAPSの原因、2)自分で始められる自宅療法 2.皆さんのご質問に、お答えいたします。 講師:岡牧子CGP (Dr.Natasha Campbell-McBride 医学博士公認GAPS™プラクティショナー)、CNC (AANC公認栄養コンサルタント) 日時:9月15日(日)、午前11時~午後1時。...

2013年、GAPS™イントロ講習会の御案内 (日本語のみ)...

「GAPS™イントロ講習会」を開きます。 目的: 1.GAPS™について御説明します。1)GAPSの原因、2)自分で始められる自宅療法 2.皆さんのご質問に、お答えいたします。 講師:岡牧子CGP (Dr.Natasha Campbell-McBride 医学博士公認GAPS™プラクティショナー)、CNC (AANC公認栄養コンサルタント) 日時:9月15日(日)、10月6日(日)、11...

Japionに載りました。

Japion June 29, 2013 NYJapionの特集記事、「自分で、醸す」の、ヨーグルト作りで、掲載されています。 しかしながら、この記事内容では作り方が良く解らないかも知れませんので、本ブログ2013年6月21日掲載の安全な乳製品をご覧ください。もっと詳しく載っています。